今週の米シングルチャート(Billboard Hot100)は、ケンドリックラマー&シザの「Luther」が6週目の首位を獲得。
【米ビルボード・ソング・チャート】ケンドリック・ラマー&シザ6週連続1位、4位デビューのモーガン・ウォレンが初快挙 https://t.co/HuEbAdCW13
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) April 1, 2025
TOP10には、4位にモーガンウォレンの新曲「Just in Case」が初登場しています。
「Just in Case」は、5月にリリース予定の新作『I’m the Problem』からのリードシングルで
出典:Morgan Wallen
昨年の7月から今年の3月まで、「Just in Case」を含めてアルバム収録予定の計5曲がTOP10入りしました。
・「Lies Lies Lies」(2024年7月 7位)
・「Love Somebody」(2024年10月 1位)
・「Smile」(2025年1月 4位)
・「I’m the Problem」(2025年2月 2位)
・「Just in Case」(2025年4月 4位)
出典:Morgan Wallen
アルバムのリリース前に収録曲が5曲TOP10入りするのは、Hot 100史上初。
それ以前には、テイラースウィフトの『Red』(2012年)とポストマローンの『Hollywood’s Bleeding』(2019年)が、ぞれぞれ4曲ずつTOP10に送り込んでいたようですが、5曲はモーガンが初の快挙だそうです。
日本音楽シーンではあたりまえだった「先行シングル」のリリースラッシュが
出典:Morgan Wallen
遂にアメリカのアルバムプロモーションにも効果をもたらすようになったとは…
長年チャートを見守ってきた(?)自分にとっては違和感満載です。
というのも、かつてはリードシングルがアルバムの発売直前に1曲リリースされる程度で
出典:Justin Timberlake
あとは人気曲が順にシングルカットされていく、というのがスタンダードだったから。
日本も80年代までは「シングルを収録しないアルバム」がヒットする傾向にありましたが
出典:Mr.Children
90年代は「ヒットシングルを何曲収録したか」で爆発的なヒット作を生み出していました。
今後、アメリカもそういうスタイルが定着するのか
否か…
ストリーミングが主流になってから、チャートのルールも大きく変わりました。
【米ビルボード・ソング・チャート】テイラー・スウィフトがTOP14独占、首位はポスト・マローンとの「フォートナイト」 https://t.co/09WJXgjkxH
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) April 30, 2024
それにより、TOP10を同じアーティストが独占するようになったり
【米ビルボード・ソング・チャート】ミーガン・ザ・スタリオン「Hiss」首位デビュー、ベンソン・ブーン自身初のTOP10入り https://t.co/sBOfwvXEM9
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) February 6, 2024
1位を獲るハードルが(かなり)下がったり…
往年のチャートマニアは異論を唱えているようですが、単発的にみると「いま本当にヒットしている音楽」というコンセプトは貫いているのかもしれない(…か?)
そんなわけで、アルバムのリリース前に収録曲をヒットさせまくっているモーガンウォレン
出典:Morgan Wallen
2nd『Dangerous: The Double Album』(2021年)~3rd『One Thing at a Time』に続き、4作目の『I’m the Problem』もモンスターヒット間違いないかと思われます。
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