換気中、外から懐かしい曲が流れてきました。
出典:Victor Entertainment
今週、ユニカビジョンでは斉藤由貴のセルフカバーアルバム『水響曲』から「卒業」をピックアップ。街の雰囲気にそぐわない(?)美しい歌声が浄化するよう舞っております。
「卒業」は、1985年2月にリリースされた斉藤由貴のデビュー曲(らしい)。当時5歳なのでリアルタイムで聴いた“想い出の曲”ではないですが、名曲が故Aメロも歌えるほど記憶にとどまってます。上の兄弟の影響もあるかな~
#ノンストップ !明日は
▽🎊デビュー35周年 #斉藤由貴 涙で告白…つらかったアイドル時代&母の愛
▽🍩子供喜ぶ❗#知育菓子 最新商品
▽🎲肉シール到着❗#ずん飯尾 #ワリカツ
▽👂【投票】耳そうじ頻度は?#設楽統 #三上真奈
ゲスト #大久保佳代子 #吉村崇*放送は一部変更になる可能性があります
— 【公式】『ノンストップ!』 (@nonstop_fujitv) March 3, 2021
出典:@nonstop_fujitv
先日放送の「ノンストップ」で、ゲストの大久保さんが「卒業ソングといえばやっぱりコレだな~」とコメントしておりましたが。たしかに数ある名曲の中でもたしかに群を抜いている、というかインパクトが強い。
80年代では尾崎豊や菊池桃子の同名曲もあり、どちらも知名度は高いものの個人的には斉藤由貴の「卒業」に軍配が上がる。そんな方も多い(はず?)
さて、この曲。ハイライトはサビの「あ~あ卒業式で~泣かない~と~冷たい人と言われ~そ~」というフレーズかと思われますが。これは“女子あるある”なのか、はたまた時代の変化か?おっさん含め「卒業式で泣いている人」をみたことがないんすけど…
卒業ソングといえば、どんな曲が思い浮かびますか🌸?
私は中学校の卒業式で、Kiroroの「Best Friend」を歌った記憶があります🤔(M記者)「#3月9日」17年たった今も卒業式で人気 時代を超えて中高生が歌うあの名曲https://t.co/5uXLwbYD1H
— J-CASTトレンド【公式】 (@jcast_trend) March 9, 2021
出典:@jcast_trend
それどころか、卒業式に定番の歌を歌った記憶すら…ない。第二ボタンの受け渡しや“最後の告白”的なドラマさながらの展開も、現実にありえるのか?という疑問を40年間抱き続けておる次第です。記憶にあるのは、式の後に行った八景島シーパラダイスのフリーホールで、落ちた後貧血になって動けなくなったこと、くらい…
なんのハナシだ?
こういったご時世なので、式の形態も様々でしょうが。卒業生のみなさまには泣かずとも良い想い出を残していただきたいです。そして、社会でもご活躍されることを願っています。すごいこじつけ感だけど…
【新規公演決定】斉藤由貴 ~Billboard Live Tour “水響曲” featuring 武部聡志~ 歌手デビュー35周年記念のセルフカバーアルバムのリリースを祝し、名曲たちを新たなアレンジで蘇らせる公演が好評につき即日完売となった事を受け追加開催が決定https://t.co/xcc1Iwn5e7#billboardlive #斉藤由貴
— Billboard Live TOKYO (@billboardlive_t) March 12, 2021
出典:@billboardlive_t
武部先生とのセッション、ぜひとも観たかった…
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