ダウンロードすら「絶対にするもんか～」と、アナログ派を貫こうとしていた時期もありましたが…

利便性に負けて、ダウンロードのみならず、今はすっかりストリーミング(視聴)の毎日です。

出典:CNETより

スポティファイ(Spotify)とアップル(Apple Music)、どちらの方がいいのか？
契約時、ちょっと迷いました。

価格はどちらも【月額980円】と差がないものの、曲数(というかアーティスト)が若干、アップルの方が上回っている模様。

ただ、アップルは邦楽のアーティストがスポティファイに比べて多いだけで、洋楽をメインで聴くならスポティファイで十分。というか、こっちの方が(個人的には)使いやすい！

ということで、おじさんはスポティファイ派。
無料版もあるので、使ってみてから契約できるということもメリットのひとつです！

で、最近ハマっているのが表題の「プレイリスト」作り。

出典:Monkey Bravoより

スポティファイに登録すると、自分のプレイリストを(勝手に)作ることができちゃいます。

たとえば、最新のヒット曲をひたすら詰め込んだり、好きなアーティストのお気に入りの曲だけ集めてみたり、ライブのセットリストを作ってみたり

そんな暇つぶし(？)ができちゃうワケです。

出典:Mark Morrisonツイッターより

90年代モノ、年間チャート、UKソウル、60～80年代のネタ集とか…
一度やり出すと止まらない！

フォローしたり、されたり、お気に入りのプレイリストを登録して聴くこともできるので、色んな国の同じ嗜好の人と繋がれるのもウレシイ☺

出典:MAGIC SOUNDSより

自分の視聴履歴からおすすめのプレイリストをつくってくれる「My Daily Mix」も好き。完全に的ハズレな曲もたまに出てきて、それが逆におもしろい！新しい発見もあるしね。

月額980円でこれだけの娯楽をたのしめるなら「何でもっと早く契約しなかったのか～！」と、ちょっと後悔している次第です(スポティファイのサクラじゃないよ)

ご来店の際は、お好みのアーティストやアルバムを、ぜひリクエストしてください！もちろん、洋邦問わず🎶

聴ける曲がこれだけ充実していると、今まで食わず嫌いだったアーティストの曲なんかも、視聴してみて…

出典:ゲスの極み乙女。Official YouTube Channelより

そして、今さらながらにハマったりして。
絵音天才！不倫くらいでさわぐな～(うそです)

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