夏の完全終了を実感した、土曜の午後。
いつの間にか、10月半ばだものね…
木々もこうして、色めいてまいりました🍂
時間帯によって気温差もあるようなので、体調管理にお気をつけくださいませ。
薄手のコートを出すと同時に、秋の始まりには必ず引っ張りだすプレイリスト
出典:amazonより
夏の完全終了を実感した、土曜の午後。
いつの間にか、10月半ばだものね…
木々もこうして、色めいてまいりました🍂
時間帯によって気温差もあるようなので、体調管理にお気をつけくださいませ。
薄手のコートを出すと同時に、秋の始まりには必ず引っ張りだすプレイリスト
出典:amazonより
ボビー・コールドウェルの『イヴニング・スキャンダル』(1978年)
そして
出典:amazonより
ユーミンの『昨晩お会いしましょう』(1981年)
いわゆるAORのテッパンです。
何だかんだ、王道が好き…
前者は、“風のシルエット”というセンス抜群の邦題がつけられた「What You Won’t Do for Love」含む、ボビー・コールドウェルのデビュー作。
出典:Ryanより
我々アラフォー世代には、2パックの「Do for Love」(1997年)ネタとしても有名。
というか、この曲で知った(ネタ堀りした)んだけど
出典:Keith Antheより
どちらも年月の経過を感じさせない、不屈の名曲です。
アルバムには、哀愁メロウ「My Flame」や、ジャジーな「Down For The Third Time」など、繊細な音作りのアダコン(アダルト・コンテンポラリー)が満載。秋のはじまりを予見させてくれる名盤中の名盤です☺
後者は、ユーミンが“松任谷”姓になってから、はじめて1位を獲得した、第二次ブレイクのキッカケとなった代表作。こっちは、冬に近い晩秋にハマる感じ。
「守ってあげたい」収録が大ヒットした理由…なんだけど。他9曲のクオリティが高すぎて、「守ってあげたい」がなかったとしても、「名盤」として受け継がれていたと思う。
ユーミン、レコチョクなど定額制音楽配信サービスにて全424曲を配信開始 https://t.co/jehjg0c7gi pic.twitter.com/DHe9TSebKR
— ミュージックマンネット (@musicman_net) 2018年9月25日
出典:@musicman_netより
挙げたらキリがないユーミンのオリジナル全424曲が、先月末から配信スタート!
ダウンロードや視聴回数も好調のようです。
冒頭の「タワー・サイド・メモリー」~「街角のペシミスト」の流れが、個人的にはどツボ。特に、2曲目の「街角のペシミスト」は、数あるユーミンの曲の中でも、5本指に入るくらい好き(暗いなw)。
ユーミンは、9月から来年4月まで、「タイムマシーン・ツアー」を開催中。3月の武道館狙いで、ぜひ参戦したい!
ということで、秋に聴きたい(というか聴く)マスト・アイテムをご紹介させていただきました。
出典:amazonより
もう1枚、シャーデーの『ラブ・デラックス』(1992年)ってアルバムがあるんだけど、これはまた、別の機会に…
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