本日、第66回グラミー賞が開催されました。
出典:Recording Academy / GRAMMYs
主要4部門は…
年間最優秀アルバムがテイラースウィフトの『Midnights』
年間最優秀レコードがマイリーサイラスの「Flowers」
年間最優秀楽曲がビリー・アイリッシュ「What Was I Made For?」
最優秀新人賞がヴィクトリアモネ
ちなみに今さらに知ったのですが
最優秀プロデューサーと最優秀ソングライターの2部門も、今回から主要部門になったそうで
最優秀プロデューサーがジャックアントノフ
最優秀ソングライターはセロントーマス
が、受賞しております。
主要部門は逃しましたが、シザは主要3部門を含む計9部門に最多ノミネート
出典:Entertainment Tonight
ということで、今回は女性陣が大活躍を遂げたわけですが
中でも史上最多の4回、年間最優秀アルバムを受賞したテイラースウィフトが
記録のみならず、この場を活用して新作のリリースをサプライズをし
出典:Recording Academy / GRAMMYs
会場とファンを大いに沸かせたのが最も印象的で
さらには現在交際中のトラビスケルシーにも
テイラー・スウィフトの恋人トラビス・ケルシー、新アルバムをすでに聴いていた https://t.co/xiB53UDIqV
— VOGUE JAPAN (@voguejp) February 7, 2024
出典:@voguejp
スーパーボウル前の記者会見で、アルバムの感想をコメントさせるという
そのバイタリティに感服…
All’s fair in love and poetry… New album THE TORTURED POETS DEPARTMENT. Out April 19 🤍https://t.co/WdrCmvLHyA
📷: Beth Garrabrant pic.twitter.com/CCPhmSZ2UD
— Taylor Swift (@taylorswift13) February 5, 2024
出典:@taylorswift13
おっさんは「バイタリティのある人」に憧れている節がありまして
～が欲しい
～がしたい
～になりたい
などの欲がバイタリティ繋がり実行できることがうらやましい
出典:Recording Academy / GRAMMYs
そんなことを思いながらアワードを視聴したという
そういうお話でした(？)
ちなみに
前回も「女性陣が話題をさらう」とのことをボヤいていた
そんなことをスッカリ忘れていたという…
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