今年もそんな季節がやってまいりました。
2020年
2021年
2022年
それではおっさんの2023年を振り返ってみましょう(？)
まずトータルの再生時間は134,635分。
昨年が133,127分だったので、約1,000分以上上回りました。
聴いた楽曲数は5,812曲。
昨年まではなかった項目ですが、我ながらよくまあと感心…
そんなワケでか「恋に落ちやすいタイプ(気移り？)」と診断されています。
聴いたジャンル数は83種。
ジャンルも昨年より事細かく分かれていたようで
もっとも聴いたジャンルに「クラシックシティポップ」が追加されていました。
そして今年のトップソングは…
シザの「Kill Bill」だったという
今年もまた意外なオチが用意されていました…
トップ5はこのとおりで、上位3曲は個人的嗜好というよりチャート関連による結果だと分析しております。
ってことは実質的な1位はジョージベンソンの「Breezin」ってことか(？)
そしてトップアーティストは…
こちらもまさかのビリージョエルという結果に驚愕…
とはいえ、今年はデビュー50周年ということで
それ関連のプレイリストを前期によく聴いたことを思い出しました。
記憶がどうにも後期に偏りがちで、年前半のことを(毎年)忘れがち。
トップ5はこちらの5組で、ふりかえれば頷ける結果です。
しかしながら、今年といえばこの5曲、この5組っていうと
なんだかどうなんだろうとモヤモヤするところで
TOP5以下をおさらいして「これぞ今年の」といえる曲は
出典BetoCrazy
7位にランクインしたCINDYの「私達を信じていて」かなと
そう2023年を振り返った次第です(？)
それから10位にランクインしたBubble Tea And Cigarettesの「Go Downstairs To The Blue Moon, Buy Some Fried Chicken」も
今年出会った最高の1曲です。
両曲含め、既存ではなく初めて聴いて惚れ込んだ
「ネオシティポップ」全般がおっさんの2023年を彩った曲たち
かなと…しめくくりましょう(？)
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