2023年もようやく秋めいてきました
ということで…
秋になったらボビーコールドウェルの『Bobby Caldwell(イヴニングスキャンダル)』
を、引っ張り出す前に…
ここ最近は新譜を出しているのか
チェックしてみたところ
【訃報】ブルー・アイド・ソウルのレジェンド、ボビー・コールドウェルが71歳で逝去。その功績を辿る#BobbyCaldwellhttps://t.co/rfWMruanxi
— uDiscoverJP:音楽サイト (@uDiscoverJP) March 16, 2023
出典:@uDiscoverJP
今年の3月にお亡くなりになっていたという…
最後に観たライブは(おそらく)2015年の夏で
8年前はステージで美声を轟かせていましたが
出典:Chikie Rodriguez
その後闘病を経て71歳で逝去したそうです。
その存在を知ったのは2パックの「Do for Love」で
出典:Keith Anthe
サンプルネタに起用された「What You Won’t Do for Love」が最も有名ではありますが
出典:makotosuzuki
パーラメントのCMに使われた「Come to Me」や「Stay With Me」
ボズスキャッグスに提供した「Heart of Mine」など
出典:Boz Scaggs
(いわずとも)名作は数知れず。
アルバム単位では前述の『Bobby Caldwell』が最もヒットして
出典:Ryan
AOR不屈の名作として語り継がれていますが
個人的にいちばん好きなアルバムは
ジャズ色を強めた1993年の『Where Is Love』で
出典:Bobby Caldwell Topic
中でも7曲目の「Trying Times」は“欠かせない一曲”として
今でもおっさんの涙腺をゆるませます(?)
ちなみに
ボビー・コールドウェルとジャック・スプラッシュが組んだクール・アンクル、初アルバム『Cool Uncle』は粋な大人の音遊びhttps://t.co/YvuOyKggoI pic.twitter.com/7Gb34ycxT9
— Mikiki タワーレコードの音楽ガイドメディア (@mikiki_tokyo_jp) December 22, 2015
出典:@mikiki_tokyo_jp
遺作となったのはジャックスプラッシュとの『Cool Uncle』だそうで
奇遇にも最後にライブ参戦した2015年のリリースでした。
もう1度目に焼きつけておきたかったな~
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