全米の年間チャートが発表されたと同時に、ストリーミングサービス「Spotifyまとめ2021」も公開されました。
「あなたも2021年をSpotifyと振り返ってみませんか♪」ということで、(自動的に)独自の年間チャートを作成してしてくれるサービスです。早速振り返ってみましょう(え?)
ちなみに、昨年のトップソングはハリースタイルズの「Adore You」でした。わりと意外な結果だったんですけど、今年は…
スタンリー・クラーク&ジョージデュークの「Sweet Baby」という結果に…納得。だろうねって言えるほどプレイしまくりました。
この曲はあらたに発掘したタイトルではなく、以前ハマったアルバムを引っ張り出したところ、また沼に落ちたパターンのやつです。現に…
年間TOP5がアルバム『JAZZ MOODS』で埋め尽くされるっていう。ちなみに、原曲は1981年リリースの『Clarke/Duke Project』というアルバムに収録されておりますが、おっさんが「Sweet Baby」に出会ったキッカケがこの『JAZZ MOODS』というバラードベストだったので、これを聴きまくったという経緯がございます。
NFTというワードが話題になっていたことすら知らないワケですが、まあ何が話題になっている時でも「Sweet Baby」に頼りだった気がします(?)
その他のアルバムも年間を通して一周したので、この結果にも納得です。逆に、納得できないというか「なんで?」と疑問が浮上したのが…
これ。タイトルを見ても曲が出てこないのに「涙が落ちるシーンで」っていわれても(ねぇ…)
それからコレも謎。曲は言わずと知れた名作ですが「試合の最後で逆転」って言われても、キング牧師を称える曲だから?なのか、Spotifyはときどきよく分からない選曲を放り込んできます(おもしろいけど)
よくわからないといえば、おっさんの「オーディオオーラ」とやらは「ハッピー、愁い」なんだそう。歌詞のワードチョイスから連想されるってことですかね?
ちなみに、ポッドキャストのNo,1はキョンキョンの「ホントのコイズミ」ですが、他のポッドキャストを聴いたことがないっていう悲しい理由。来年はもっとポッドキャストも掘り下げていこう…
「ホントのコイズミ」は内容がどうこうっていうよりキョンキョンの声があまりにも心地よいから、という理由でヘビロテしてました。これもまた、ポッドキャストをたのしむひとつの要因(か?)
以下、上位から30曲をご紹介していきますと…
TOP5は前述のとおりで、6位には稲垣潤一の「夏のクラクション」がランクイン。この曲は、お墓にもっていきたい10曲のひとつです(え?)
7位から15位はなんだか取っ散らかってますが、『JAZZ MOODS』の曲が2つ、リーリトナーとジョージハワードはそのジョージデューク関連でよく聴きました。ジャスティンとクリスブラウンはチャートのお仕事で、ユーミンとオメガドライブはおっさんのマストアイテム…ですが、チャカの「Through the Fire」は謎過ぎる…
16位から24位にも『JAZZ MOODS』の曲が3つ、チャート関連(ジャスティン、オリヴィア、24Kゴールデン)、オメガドライブに加え安全地帯の80’sコンビ、でインコグニートはまた意外な展開…と思ったら、26位にもランクインしていました。
25位から33位はこちら。上記のメンバーとさしてかわらず、まあこんな系統を年間通して聴いてましたよ~てことです。てことです。
それにしても聴きすぎ…な、気がしないでも。
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