言うまでもなく「可能」なんですけど、空気感的に「大丈夫なのか？」という疑問を払拭すべく…

いってまいりました。

新宿には新宿西口地下鉄ビル店、新宿高島屋店もあるようですが、参戦したのは無論3丁目にある本店です。

歴史は遡ること1885年。「高野商店」として誕生してから136年…という超老舗も、今や入り口はこんなにも近未来的。時代のニーズに合わせて変化していったからこそ、今も高い人気を維持していられるワケです(ね？)

平日の15時でしたが広い店内は超満員で、10分程度の“待ち”を要しました。しかしながら、ガラスの向こうはマダムと若い女子等でいっぱい＝むしろ平日のこの時間が“ピーク”なのカモしれない…

メニューも淡いピンク地の女子ウケ必須なデザイン。且つ上品さも兼ね備えていて、タカノのブランド・品位を高めます。

おっさんは、どのお店においてもはじめは“テッパン”をオーダーしたい派(？)なので、迷うことなく「フルーツパフェ」です。

混みあっているし結構時間がかかると思いきや、提供までは10分かからないくらいの仕事の早さ。そしてこの芸術品！女の子が「食べるのもったいなぁ～い」などとヌカす(え？)気持ちがよくわかります。

写真でもろバレですが、さすがに初回一人で潜入する勇気はなかったので(え？)NADIAのMegumiさんにお付き合いしていただきました。

彼女は新宿本店のオリジナルメニュー「岡山県産ぶどうのパフェ」をオーダー。こちらも(味見させていただきましたが)とてもおいしかった＆美しかったです。

で、肝心の「男性(おじさん)一人でも入店可能なのか？」という疑問についてですが、さすがに女子率が高いのは致し方ないものの、男性一人で来店している方もポツポツいて、気まずそうでもなく、浮いてもおらず、そもそも女子たちは話に夢中で周りなんて見ていない＝特に問題なさそうです。

唯一の懸念点(ではないけど)を挙げるとすれば、途中で若干寒くなること…くらいかな。まあ、これはパフェを食べればどのお店においても、なんですけど(ね…)

ということで、パフェの後は北海道ラーメン(味八)で温まりシメるとベスト。同日の総カロリーを計算するとおそろしいことになりそうなので、不安になったら寝て忘れましょう(え？)

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営業時間：10:00～23:00(時間外の施術はご相談ください)
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