現地時間2月2日に、マイアミで開催された<スーパーボウル2020(第54回)>。
チーフスが大逆転で50季ぶり2度目のNFL王者…第4クオーターで10点差をはね返す#スーパーボウル #NFLhttps://t.co/ua4RQ4KV2y
— スポーツナビ (@sportsnavi) February 3, 2020
出典:@sportsnavi
アメリカでは休日になる会社もあるという、スペシャルイベントですが。ここ日本では、報道番組の小ネタとしてサラっと片付けられる程度。一方、大物歌手が登場するハーフタイムショーは、毎年そこそこ話題になります。
2020年は、ジェニファーロペスとシャキーラによるラテン一色のステージ。昨年は、白人バンドのマルーン5が選ばれたことで大炎上しました。
大論争を呼んだマルーン5のスーパーボウルハーフタイムショー出演。ロジャー・ウォータースは跪けと要請。バンドは記者会見中… – 中村明美の「ニューヨーク通信」 https://t.co/ax33OMbKMv
— rockinon.com 洋楽 (@rockinon_yogaku) February 4, 2019
出典:@rockinon_yogaku
個人的には、そういう問題よりステージの質がイマイチだったような、気が(しないでもないような…)
スーパーボウルのような大きい催しは、「華」がないとパっとしなかった印象を受けがち。そんなワケもあって、女性アーティストの方が映えるんだと思われます(※個人的主観です)。
加えて「ラテン」という、アメリカ人が大好きなサウンドに、セクシーな衣装&ダンスで魅了する美人歌手が登場するとなれば、スーパーボウルの視聴者=(主に)年配男性陣には大ウケ。今年は、パフォーマンスの評価も高かったようです。
顔立ち、スタイル、ダンスパフォーマンス抜群のクオリティを誇る両者ですが
出典:NFL
御年43歳のシャキーラ、50歳のジェイロー。衰えぬカラダのラインと息切れもさほどしない存分な体力にまず、驚愕です。特に、中盤披露したポールダンスは圧巻。それを観たカミラカベロは早速「習いに行く」ってつぶやいたとか、何とか…
それほどの、衝撃ってことでしょう(か?)
第54回スーパーボウル🏈
ペプシハーフタイムショー💃シャキーラ&ジェニファー・ロペスのパフォーマンスをご覧ください📺👉 https://t.co/zitfoj2CPb#ハーフタイムショー動画配信中😉#SBLIV #PepsiHalftime#スーパーボウル#NFLJapan pic.twitter.com/otVsjkbHnJ
— NFL JAPAN (@nfljapan) February 3, 2020
出典:@nfljapan
でもって、あの高慢ちきな(え!)ジェイローが、ゴールドをシャキーラに譲ったあたりも驚かされたというか、何というか。まあ、単にシルバーの方が好色なのかもしれないけど…ちょっと意外です。
変わらなくていいところ(体系とか)は変わらず、成長すべくところはする。ということで、表題の「色々凄かった」に繋がります。
出典:Jennifer Lopez
かつては、何でも手に入れなきゃ気が済まない、超高飛車なワガママ女って感じでハナについたんですけど(え)。ディディではなく、結婚相手にはマークアンソニーを選ぶあたり、実は堅実な人なのかもな~と思い始めて
その後、(売れ線の)ヒップホップには回帰せず、自身のルーツであるラテンを貫き通したことも、好感もてました。アーティストとしては好みの部類ではないけど、トップに君臨するだけの努力はしてるな~と、感心した次第です(上から)。
出典:amazon
絶頂期より、今の方がキレイなんじゃないか
って噂も…(ジャケ懐かしすぎる)
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