したようです。
【米ビルボード・アルバム・チャート】
カニエ・ウェスト9作連続首位、エミネムの歴代No.1記録にタイ
1位 カニエ・ウェスト
2位 ポスト・マローン
3位 レックス・オレンジ・カウンティ
4位 ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン
5位 サマー・ウォーカーhttps://t.co/4Lk9903rH7#Billboard200 pic.twitter.com/5XDUKcGR6G— Billboard JAPAN 洋楽 (@BillboardJP_INT) November 5, 2019
『Jesus Is King』は、2018年6月にリリースした『Ye』から1年半ぶり、通算9作目のオリジナルアルバム。日本でも高い人気を誇るデビュー作『The College Dropout』(2004年)は惜しくも2位どまりでしたが
出典:Kanye West
モンスターヒット「Gold Digger」含むセカンド『Late Registration』(2005年)以降は全てのアルバムが全米1位を獲得しているってことで、未だ根強いファン(というか信者?)が多いこと、良い意味でも悪い意味でも話題性に事欠かない人なんだな~と、感心してしまいました。
アルバムは、昨年末くらいから出す出すといっては延期、を繰り返していたんですけど。おそらくこの時期を逃したら後がないってことで、リリースに至ったんだと思われます。と、いうのも…
出典:Kanye West
本作のコンセプトは「ゴスペル」。教会の文化的特性が強いアメリカでは、ホリデーシーズンに売った方が効果的なのは言うまでもなく。ドキュメンタリーも完成したし、もういいだろうって頃合い…だったのではないでしょうか(ね)。
ゴスペルアルバムっていっても、お得意のネタ使いは健在だし、ラップもするし、ほぼヒップホップ的タイトルもある。往年のファンもさほど違和感なく聴けるんじゃないかな~とは思うんですけどね、サウンド面では。
ただ、どの曲にも神を異様に称えるような表現があって、そのへんはゴスペルらしいというか、歌詞の意味を読み取ると結構…アレです。
『ジーザス・イズ・キング』カニエ・ウェスト(Album Review) https://t.co/mvLr5wCN75 #KanyeWest pic.twitter.com/aqcQDc1Tut
— Billboard JAPAN 洋楽 (@BillboardJP_INT) October 29, 2019
そんなアレコレを綴ってみましたので、こちらもお時間のある際チェックしてみてくださいまし👨
これを書きながら思ったのは、カニエがいくところまでイっちゃったな~ってことより、やっぱりイージーブーストがほしいってこと(なんで?)。しかも、オレンジとグレーのやつ。
出典:Crep Protect
出てきた当初は、ヘンな形だしカラーバランスも微妙って失笑してたんですけど。長く愛されているだけはあり、ようやくおじさんのセンスが追いついた、って感じです。当初は斬新過ぎて(凡人じゃ)理解できなかったってことだな~
男子の憧れ・エアマックス95’が欲しいニュアンス(?)
参考までにメルカリではどのくらいで流通しているのか、調査してみたところ。どの種類も3~4万が相場みたいで、手が届かないことはない…けど、ほぼ中古ってところが懸念点。あとサイズがない(25センチ)。
引き続き、夜な夜なチェックに勤しんでみますが、繰り返しているうちにイージーブースト熱が冷めるってパターンが予想されます(どうでもいい)。
出典:Kanye West
ちなみに、カニエさんのタイトルで最も好みなのは(ど定番ですが)「Love Lockdown」です。フイのタイミングでエフェクトかけてくるのとか、ツボだったな~
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