メンズ化粧品「ギャツビー」は、今年で40周年を迎えるそうです。
ということは、設立は1978年。
当時「美容に気を使っていた男性」が、どれだけいたのだろう…
ギャツビーといえば、何といっても90年代半ばに大ヒットした「フェイシャルペーパー」&「ボディペーパー」が、主力商品。
出典:oricon YouTubeより
メンズ化粧品「ギャツビー」は、今年で40周年を迎えるそうです。
ということは、設立は1978年。
当時「美容に気を使っていた男性」が、どれだけいたのだろう…
ギャツビーといえば、何といっても90年代半ばに大ヒットした「フェイシャルペーパー」&「ボディペーパー」が、主力商品。
出典:oricon YouTubeより
登場から20年の時を経て、今なお人気の「ボディペーパー」は、2005年の総売上40億円が、昨年(2017年)には100億円を超える4.6倍のセールスを記録したそうです!
だろうな~
ひと夏で3袋(もっとか?)くらは余裕でなくなるもんね。
覚えているのは、中学生(94~95年くらい)の時に、ギャツビーのスタイリングフォームと洗顔フォームがめっちゃ流行っていたこと。
出典:nkdut2 YouTubeより
学校の帰りにコンビニで買って、駅のトイレでセットしてから遊びに行った記憶があります。見つかって怒られたな~w
その後、ワックスや前述のボディーペーパー、デオドラント、化粧水など…続々と商品が誕生し、「男性化粧品=ギャツビー」というブランドイメージも定着しました。若者のみならず、年配の方に向けた商品もあって、(いうまでもなく)知名度も高いです。
それぞれの商品が落ち込むことなく、売上を伸ばし続けていることは、ネットワークを張り巡らし、時代のニーズに合った商品開発をし続けてきた「ギャツビー」への高い信頼と評価
そして…
これも、売上が伸び続けている理由として挙げられると思います!
出典:gatsbyyt YouTubeより
数十年前までは、男性が汗のニオイを気にする、肌荒れ対策をする、ましてや「脱毛」なんて、考えられなかったワケです。
平成に入ったあたりでしょうか。バブルがハジけたあの頃から、ここまで男性美容が進化を遂げるとは…
70年代の終わりに、先の先を見越して商品を作り続けてきたマンダム(ギャツビー)、凄い。
「美容男子」なんてカテゴリー(なのか?)もできちゃったりして
平成が終わり、新しい年号になってからは、さらに美しい男性が増殖していくことでしょう!
「脱毛もあたりまえ」って時代が来ればいいな~
いや、くる。
男性が「美容院」に行くようになったのも、いまでは当たり前だけど
“キモい”と言われていた時代があったワケだし…
まずは、ご自身の毛がなくなることが、どんな感じなのか、一度お試しください!
残りわずかですが、9月限定で「鼻毛ワックス無料キャンペーン」を実施しています。ご検討中の方は、この機会をぜひご利用ください!
初回は全メニュー【30%OFF】でご利用いただけますので、鼻毛のキャンペーンと初回の割引を合わせてもご利用いただけます。
<具体例>
・脚トータル(通常¥10,000)+鼻毛(無料)⇒【初回30%OFF】適用で¥7,000
その他にも毎回ご利用いただける割引がございますので、下記よりご確認ください。
◆施術メニュー・料金はコチラ
◆割引メニュー一覧はコチラ
◆ご予約はコチラ
ご不明点・ご質問等ございましたら、お気軽にお問合せください!
そういえば、マンダムから出ていた「ヒゲが映えるようになるクリーム」みたいのがあったけど…
あれってまだあるのかなw気になる。
東京都新宿区西新宿7-1-7
新宿ダイカンプラザA館 617号室
新宿駅西口3分
TEL:070-1569-7523
営業時間:10:00~23:00
ホームページ
ホームページ
インスタグラム
ツイッター
フェイスブック
女性の方は姉妹店「NADIA」をどうぞ!