悪友に「海外でエナジードリンクとグミだけ摂取し続けて糖尿病になった人がいる」という世にも恐ろしい…というか、自身に置き換えられそうな事例を放り込まれ

出典:専門医とうすけの糖尿病レベルアップチャンネル

年齢も年齢だし、そろそろ見直さないと…なんて(今さら)改善しようと試みた結果＝カラダに良さそうなお菓子にシフトチェンジしてみるという、ノータリンなことをマジで実施する40歳(独身)

そんなワケで、今週はグミやらソフトキャンディー類を一切断ち、ナチュラルローソンのオリジナル商品で間食をたのしんでみました、という駄文です。駄文というか、小学生にも鼻で笑われそうな企画(？)というか…

グミ断ちは結構キツかったですが(え？)、ナチュラルローソンのお菓子もおいしかったので結果オーライ。パッケージもお洒落だし、お菓子のチョイスも意識高めだし…

出典:FITNISTA TV

めちゃめちゃスタイルの良いトレーナーさんも、オススメしているし(え？)

とりあえず、見つけた限りはひと通り食べてみました。ひとつひとつレビューするのは気が遠くなるので、おっさん的ベスト3だけご紹介します。誰にもたのまれてないけどね。

3位は「ビネガー香る大豆チップス」1袋/120kcalで、価格は148円。ヘンなニオイがするし、すっぱいし、食べ始めは失敗した～って感じだったんですけど。不思議と中毒性高く、止まらなくなってました。

2位は「堅焼きおっとっとオーツブラン」1袋/148kcalで、こちらも148円。本家おっとっと感がさほど感じられないというガッカリ感はありましたが、これはこれで美味しいってパターン。

そして1位は「ひよこ豆きなこチョコ」1袋/269kcalで、価格は168円。きな粉の風味が絶妙且つ歯ごたえもよく、プロテインも入っているようでカラダにも良さそう。3回くらいリピートしちゃいました。

おいしいはおいしいんだけど、網羅して感じたのが表題の「体に良さそうなお菓子は心なしか物足りない」ということ。ドギつい味付けは皆無で、着色料もなさそうな感じ。ダイエット中や子供のおやつにもオススメ、なんですけど。故に満足感が得られないというデメリットがあったりします(※個人的主観です)

来週は早速フィットチーネグミに回帰しそう…

余談。前述の「エナジードリンクとグミだけ摂取し続けて糖尿病になった人がいる」の続きなんですけど、この人がどうやってグミ中毒から脱却したかというと…

【海外発！Breaking News】10年間エナジードリンクとグミ依存症だった女性、3分の催眠療法で克服（豪）＜動画あり＞https://t.co/rATFZ0EnEu#海外ニュース #嚢胞性線維症 #暗示 #オーストラリア #動画

10年辞められなかった#エナジードリンク& #グミ #依存症 の女性
たった3分の #催眠療法 で克服

— テックインサイト (@Techinsight_JP) December 10, 2020

出典:@Techinsight_JP

まさかの催眠療法だったっていうオチ
おっさんにもかけて欲しい…

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