アンダーヘアの施術にあたり、もっとも懸念されるのが「痛み」ですが
それに続く…もしくは、それ同等の躊躇する要因となっているのが、「反応しちゃったらどうしよう」という、男子ならではの諸事情(？)です。
と、いっても。当店はアラフォーおじさん(まもなく39歳)による1対1の施術なので、そういった不安もなく、リラックスしていただける…かと思われますが
対男性とて…
触られれば勃つ
これは男性機能のさだめというか(？)致し方ない様態🚹
女性施術者の場合、中には「そういう目的で来ているのカモ…」と警戒される方もおられる、可能性も無きにしも非ずですが
あっちにコッチに、いじりながら(言い方)施術をしていれば、そういうこともある…ということを、同じ男性としてフォローしておきましょう。
というか…
女性セラピストも気にしていない
と、思われます。
女性施術者によるメンズブラジリアンワックスサロンでも、「下半身が反応してしまうのは自然な現象です」、「気にしなくても大丈夫ですよ！」などの配慮が(HPなどに)綴られています。
彼女たちもプロですから、「何よこの人、気持ち悪いわね～」なんて思わない…ハズ。お客様が気にしているほど、セラピストは反応云々に着眼点をおきません(？)
脱毛することに精一杯です
(おそらく)ほとんどの施術者が、カタチがどうとか、反応がどうとか、それどころじゃないと思われます。
この人の毛質は、毛の流れは、毛量は、範囲は…と。施術工程や対策(？)、お肌の状態や残り毛チェックに勤しんでいるからです。
女性のお客様も「ヘンな形って思われたらどうしよう…」とのお悩み(っていうのか？)があるようですが、「あの人、変なカタチだったな～」と回想する施術者は(ほぼ)いないと思われます。
過剰に気にしすぎている、カモ？
以前、「パイパンで入浴施設に行った際」の反応について綴りましたが
世間は自分が気にしているほど、自分の陰部にフォーカスしていません(言い方)。
毎日入れ替わり、多くのお客様と接するサロン施術者ともなれば、なおのこと。言い方は悪いですが、あの人反応してた、あの人のカタチはこうだった…なんて、逐一記憶に留めておかない、おけないワケで。
なにより…
健康・そしてリラックスしている証拠
だと、むしろ安心するのはわたくしだけでしょうか(？)
激痛に耐えられなかったり、サロンの雰囲気が好みでなかったら、そういった反応には(おそらく)至らない。「緊張してできなかった…」的な、男子のエッチ体験談のように(え？)。
反応があるのも、「安心して施術を受けられているから」こそです。セラピスト側は、むしろポジティブに捉えている(ハズな)ので、ご安心くださいませ👨
ちなみに、施術箇所によっては反応していた方が脱毛しやすいケースもあったり、なかったり。やり難い場合は別の箇所から施術を済ませ、おさまった頃(ってなんだ)に再開することもできるので、その点もノープロブレムです。
その他、ご質問等ございましたら、お気軽にお問合せください！お電話、LINE@のメッセージからも受け付けております📲
今回は、なかなか核心についたテーマ(？)でしたが。男性セラピストならではの目線でお話できるアレコレを、今後も放り込んでいこうと思います。
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