今日の日中は、なんて暖かかったのでしょう…
【春】東京、あす今年初の20度超か 桜開花は秒読みhttps://t.co/zxkYZHO6f1
最高気温は東京や横浜、前橋など広いエリアで20℃の予想。暖かさは数日続くため、関東南部では桜のつぼみが一気に開く可能性も。 pic.twitter.com/j1BkzWOoIy
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月19日
出典:@livedoornews
明日はさらに気温上昇、今週末は“桜のつぼみが一気に開く可能性”もあるとのことです🌸
ランチがてら、ふらふらお散歩するにも心地よい日々。お散歩のお供といえば、愛犬か彼氏or彼女なんでしょうけど
悲しいかな、どちらもいないようなので(?)、春の気候にマッチした音楽をお供に。1万歩目指して毎日、あてもなく歩いております。
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春になって真っ先に聴きたいのが、ミニー・リパートンの『PERFECT ANGEL』(1974年)
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数えたらキリがないほどカバーされている「Lovin You」の原曲が入ってるアルバム…といえば、比較的わかりやすいでしょうか。とはいえ、原曲を超えるものは(未だ)現れず。ミニーの“さえずり”だからこそ醸し出せるのが、この曲の魅力です。
このアルバムはじめ、70年代初期~中期のスウィートソウルは、春との相性抜群。60年代モノなら、モータウン・サウンドがおすすめです。
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ちょっとマニアックだけど、個人的春ソングNo,1は、ザ・スパイラル・ステアケースの「More Today Than Yesterday」(1969年)。春の空に向けて、思わず口笛吹きたくなります(ウソです)。
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それから、邦盤ではマイリトルラバーの『evergreen』(1995年)がマスト。リリースされたのは冬だけど、サウンドは(完全に)春モノです。冒頭の「Magic Time」からラストのタイトル曲まで、一切の妥協なし。
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このアルバムには入ってないんですけど、エイベックス移籍後のシングル「り・ぼん」(2006年)も春感満載の好曲。中学生の頃の邦楽といえば、マイラバか小沢健二でした。
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で、そのオザケンも春のお散歩にぴったりなんです。一般的には『LIFE』(1994年)なんだろうけど、個人的には“ちょっと”背伸びした『球体の奏でる音楽』(1996年)が推し盤です。
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絶頂期にこの曲(大人になれば)を出しちゃう、ミュージシャンとしての心意気(っていうのか?)にも感服。春、午後、コーヒー…なんかがキーワードに当てはまりそうなジャズ・ポップです。
ランダムで、これらのアルバムも施術中のバックサウンドに起用するカモ(?)みなさまの「春盤」も、ぜひぜひ教えてください。
生きているうちに、1曲でも多くの名作・名曲に出会いたいです!
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