なんだけど
これには驚かされました…
セリーヌ・ディオン激ヤセ…批判の声に本人コメント #タイタニック https://t.co/loO5TVBpTd
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2019年2月4日
出典:@cinematoday
一気に10歳…いや、20歳(?)老いたような
そんな印象を受けた、衝撃の記事。
今さら説明も不要かと思われますが、セリーヌ・ディオンは『タイタニック』の主題歌「My Heart Will Go On」(1997年)などで知られる、カナダ出身の女性シンガー。
「歌姫」って言っちゃいけないんだよね。
「歌姫ってなんなん」って突っ込まれちゃうから(?)
本格的にブレイクしたのは、初の英語詩によるアルバム『ユニゾン』をリリースした1990年あたりですが、歌手デビューは1981年まで遡り、まもなく40周年を迎える超ベテランです。
激太りで体重120キロと報じられたマライア・キャリー、減量手術か https://t.co/rSqXudcqIG
— シネマトゥデイ (@cinematoday) 2017年11月9日
出典:@cinematoday
謎のイメチェンや激太りなど、ビジュアルが豹変するアーティストが多い中、セリーヌは当時から現在に至るまで、全てを完璧な形でキープしてきた数少ない女性シンガーだった…と、思っていたんですけど。
まさか、こんなカタチでイメチェンを図るとは…
出典:CelineDion
これは、昨年6月に公開された映画『デッドプール2』の主題歌「Ashes」のミュージック・ビデオ。首元や手先は細いものの、パパラッチされた写真とは雲泥の差。1年経たずして、ここまで痩せてしまうとは…
「ちょっとうらやましい」と思った方もいたりして(?)🐷
わたくしのように、ああだこうだ騒ぐ愚民(?)を「もし気に入ってくれたなら、それでいい。そうでないなら、放っておいて」と一掃したセリーヌ。今の自分については「気に入っているんだから」と、強気の姿勢をみせたそうです。
すばらしいね。
美しさの基準は人それぞれだもの。悪臭を放つとか、重くて誰かの力を借りないと動けないとか、他人に迷惑を掛けるようなことでなければ、だれに何といわれる筋合いはない!
セリーヌ・ディオン、激やせの批判に「放っておいて」 https://t.co/t2eWMhZmIP
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2019年1月31日
出典:@cnn_co_jp
ないんだけど…
批判というか、心配になるレベル。
健康に支障がないのであればいいけれど、「激やせ」の場合は病気の可能性もあったりするからね。カレン・カーペンターと同じ道を歩まないか、不安視してしまうのですが…
そうでなければ、「放っておきなさい!」ってご本人がご立腹なのも納得です。
不思議なもので、自分がものすごく気にしているコンプレックスって、周りの人にとってはそうでもないことなんだけど。自分が気づいていない欠点は、周りが結構「ヒソヒソ」していたりする。
先日、「左目の下にある3連ほくろを全部取り除くんだ!」と友人に宣言したところ、「そんなところにほくろあったっけ?」と受け流されました。
意外と「そんなもん」だったりする…ことも、ある。
ちなみに、昨年セリーヌが来日するタイミングに合わせ、こんな記事を書かせていただきました。
セリーヌ・ディオン来日記念特集~世界的歌姫のキャリアを総ざらい https://t.co/HNSjlFTRr6 pic.twitter.com/6DQZSDAsfe
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2018年6月18日
お暇な時間にでも、彼女のキャリアを総ざらいしてみてください!
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TEL:070-1569-7523
営業時間:10:00~22:00(時間外の施術はご相談ください)
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