昨晩、最後のお客様をお見送りした後、無性にアイスが食べたくなりまして。小走りにコンビニへ直行したところ…
目にとまってしまって。
ついウッカリ(?)手にとってしまいました。そして、流れ作業のように迷うことなく買ってしまいました。
ウオモの愛読者とか、高橋一生のファンとか、そういうことではなく。目にとまってしまったのは、雑誌のノベルティ(付録)。出版社の思惑通りに誘導される男、此処に…
3月号の付録は、ポーター(PORTER)のジッパーポーチセット。
ポーターを好きになったのは、大学生の頃…だから、もう20年くらい経つと思うとゾっとするんですけど。
ストリートファッション(ダボダボのやつ)で身を包んでいた中高生からの、脱却(?)。志向を変えた頃に、ちょうどあの定番アイテム「黒リュック」が流行り始めて。それを買ったあたりから、今に至るみたいな感じです。
「きっと数年後には誰も使ってないんだろうな~」なんて思っていたのに、吉田カバンのブランド力に感服…
さて、そのジッパーポーチセットですが。こんな感じで、大中小の3サイズで構成(?)されてまして。用途に合わせて使ってね~みたいな感じなんですけど。
なんか、袋が透明だからか、やたら文字がたくさん書いてあるからか。“ポーターっぽさ”が強調されていない感じで、しっくりきていないっていうか、何ていうか…
ジッパーも、強くひっぱったらヌケちゃいそうで。思っていたポーチセットとは、なんか違うな~って…
思ったところで、気づいたんです。
ノベルティ目当てで雑誌を(よく)購入するけれど、いつも「何か思ってたのと違う~」ってなる、って…
所詮は付録。900円でたいそうな代物がついてくるワケないじゃん…ねぇ?学習能力がなさすぎて、(自分自身に)あきれ返るばかりです。
そもそも、これ(ら)。何に使うんだろう…
気を取り直して、本編を読んでみたところ。高橋一生が同じ歳であることが(今さら)判明。しかも、誕生日が4日しか変わらないっていうのに
この違い(いろんな意味での格差)
愕然です…
記事は、ライン形式で質疑応答(?)する今っぽい(のか?)演出もあったりして。
「意外に似合う色ってこれなんだ、疑問解決!イエローチャット」って、それはこのモデルの解決策であって、おっさんが着たら吉本新喜劇だよ…なんて、つぶやきながら楽しく(え)読ませていただきました。
3月号はしばらくサロン(テーブル下)に置いておくので、気になる方はご来店の際にチェックしてくださいまし。
結局、ポーターのノベルティよりチョコモナカジャンボだった。本来の目的を忘れちゃいけないね(?)
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