評価って…
人それぞれ
ですよね~
☆の少ないお店に行ってみたら「ぜんぜんうまいじゃん」ってなったり
その逆もあったり…
アートもまたその傾向があるようで
出典:@BillboardJP_INT
その評価に納得いかず、近年ではアワードを辞退するアーティストもいたりして…
さて、なぜ突如そんなことを思いふけていたかというと
ここ最近のマイブームが、いわゆる“名盤”と評されるアルバムの詳細をウィキペディアで一読することなんですけど
結構な知名度を誇る作品が意外と評価が低いという…
出典:johnlennon
たとえばかの有名なジョンレノンの『Double Fantasy』(1980年)なんかは、ローリングストーン誌の評価は満点であるものの、Qやペーストは☆3つどまりっていう。
出典:Music
アラニスの『Jagged Little Pill』(1995年)も、全体的な評価はそこそこ高いものの、シカゴトリビューンやQ、USAトゥデイは満点をつけていない。
ということで
今さらではありますが「知名度や売上の高さと評論家のランク付けは比例しない」ということに、なんだかモヤモヤさせられたんですね(え?)
とはいえ、辛口評論家たちもそろって満点を付けざるを得なかった名盤もあります。
出典:Bob Dylan
たとえばボブディランの『Blood on the Tracks』(1975年)や
出典:SOUL DEEP
フリートウッドマックの『Rumours』(1977年)
そして、おっさんの愛聴しているアルバムのひとつでもある
出典:Prince
故プリンスの『Sign o’ the Times』(1987年)
など…
上記2作はセールス面からして素人受けも玄人受けもしている印象ですが
出典:Prince
殿下の『Sign o’ the Times』なんかは素人にも受ける作品かというと何ともといったところで
評価って人それぞれですよね~
という
そういうお話でした(え?)
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