なんて、実験的に試したワケではなくザボり続けていただけのお話…
ということで(?)昨日はご予約の合間に歯医者へいってまいりました。タイトルに表記したとおり、約3年ぶりの検診。最後に行ったのがお店をオープンする前ってなんたる…
電車を乗り継いで30~40分とかならまだしも、行きつけの歯医者さんは同西新宿にある徒歩10分そこらのところ。むしろ近いからこそなのか?否か…
忙しくて暇がないというワケでもなく、歯医者が嫌い(こわい)なわけでもない。定期的に検診しなければいけないということも(一応)頭の片隅にあるとしまして、いいわけをするなら…
・毎日結構丁寧に磨いている(つもり)
・痛み・違和感がない
の、2点が挙げられます。歯石のザラザラ感もなかったし、しいていえば表面の黄ばみが気になる程度。なんですけど、昨今は人前でマスクを外すことがほぼないため、それすら気にならなくなっていたという…
そんなこんなで、3年という月日があっという間に経過してしまったんですけど。放置した結果、どのような診断を下されるのか?大々的な治療を覚悟で行ったらば…
・虫歯はない
・磨き方もとりあえず大丈夫そう
・歯茎の状態も指摘されず
というまさかの展開に。まさかの展開といえば「下奥歯の詰め物が取れてます」と告げられ、まったく気づいてなかったことに驚愕。次週、それを詰め直して今回の治療は終了するみたいです。
とりあえず
一安心…(なのか?)
とはいえ、安心感から「また3年後」なんてことにならないよう今後は3か月に1度、必ず受けに行こうと思います。と宣言するのははラクで、結局気づいたら1年くらい経ってたりするんだよな~
虫歯のみならず、歯槽膿漏や知覚過敏の懸念も高まる「40代」という年齢を意識しないとね。
東京都新宿区西新宿7-1-7
新宿ダイカンプラザA館 617号室
新宿駅西口3分
TEL:070-1569-7523
営業時間:10:00~23:00(時間外の施術はご相談ください)
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