それは…
出典:HISTORY公式
これ
蘇らせるというか、蘇らせられたという感じで…
出典:オリコン洋画館 ORICON NEWS
歯磨きのお供に何かをとアマゾンプライムをひらいたら、昨年話題を呼んだ本作がトップに表示されていたので何気に観たところ
止まらなくなってうっかり午前3時を過ぎていたという…
エピソードは「ドリームストリート」、「コントロール」、「真実」、「オールオブミー」の4つで構成されていて、生い立ちから現在に至るまで、おおまかではありますが“核”となるストーリーが記されております。
出典:オリコン洋画館 ORICON NEWS
作品録というよりはパーソナルな部分がほとんどなので、各アルバムがどういうコンセプトをもって作られたかは触れる程度なんですけど
『Control』からの見事な転身はこういう過程だったのかとか、『Rhythm Nation 1814』のレコーディングは難航していたんだとか
出典:Michael Jackson
「Scream」におけるエピソードとか『Damita Jo』がヒットしなかった真相とか、若い頃“音”でしか良し悪しを分別していなかったおっさんには興味深い内容でした。
出典:Chris Droge
いちばんグっときたのは、迷走期にジャム&ルイス率いるザ・タイムのライブに自ら訪れてアルバムの制作に繋げたこと。この出会いがなければ後の大成功はなかったと思うと感慨深いです。
ちなみにおっさんはこの時期にジャム&ルイスがプロデュースした「Tabu Records」の作品がめちゃめちゃ好きで
出典:Alexander O’Neal Official
『Control』の前衛であるアレックスの『Alexander O’Neal』やシェレールの『High Priority』、SOSバンドの『On the Rise』は今なおバイブルです(?)
ジャネットの歴史をさらって思春期の想い出が蘇るのは『The Velvet Rope』と『All For You』の2作で
出典:Janet Jackson
前者はクラブ全盛期だったまさに思春期真っただ中の作品で、「Got Til It’s Gone」や「I Get Lonely」はイントロだけで涙腺うるみます(え?)
出典:Janet Jackson
後者は運よく参加できた同名ツアーがあまりにもすばらしく、収録曲を聴くとあのステージが蘇ってくるよう(え?)
スーパーボウルの惨事以降、再ブレイクといえるような復活劇は遂げていませんが
出典:オリコン洋画館 ORICON NEWS
50歳で出産というすさまじい挑戦をしてからは、お子さんの存在が生きがいになっているようで輝きを取り戻しておりました。
プライムユーザーで同世代のみなさまに、推したい作品です(今さらに…)
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