もうすぐ「41歳」とも記載できなくなるのか…
「独身」とも記載できなくなればいいな…
さておき
アナログとデジタルの間…というよりはアナログ寄り世代のおっさんですが、ミニマリストが高じて「テレビ離れ」はできていたものの、スマホで民法の番組を見ているだけなので
出典:ABEMA 変わる報道番組#アベプラ【公式】
単に「テレビがない」という意味でのテレビ離れだったという…
なんですが
ここ最近、ようやくYouTubeで好きなチャンネルをいくつか登録できるようになったという、なんとも時代遅れなお話です。
いくつか登録した中でよく拝見しているのが「古舘伊知郎チャンネル」。どのネタをとっても“無知”なおっさんでもわかりやすい解説をしてくれる古舘さんの話術には感服です。
出典:古舘伊知郎チャンネル
このロシアについてのアレコレも、聞き手の心理を汲み取った構成で話してくれています。ネット記事と同じで鵜呑みにはしちゃいけないんだろうけど、そうなるべく説得力がある…
内容はもちろんのこと、古舘さんの魅力はその“声質”と“テンポのよさ”にある。作業をしながら流しておきたいBGM的な役割も果たしているといいますか、一流の話し手なんだな~と実感しました。この魅力は、規制の多いテレビじゃ伝わりきらないカモ(?)
出典:ぶるちゃんねるBULLCHANNEL
その路線(路線?)でいうと、ブル中野さんの「ぶるちゃんねる」もしかり。女子プロレスにはまったく興味なかったんですけど、この心和む声と話し方に引き込まれ、「昔の女子プロってそんなんだったんだ~」に至るまで色々拝見してしまった次第です。
あとは、毎日欠かさず観ている「ゴンとサンGON&SAN」。おっさんの理想とする家庭像をまんま再現したこのチャンネルがあるから、日々をなんとか乗り越えられてます(え?)
あと、ここ最近(今さらに)ハマっているのが「アル中カラカラ(チャンネル名は違う)」。はじめはちょっと観るに堪えられなかったんですけど、いつの間にか中毒になっていたという…ことが、各動画の再生数からもうかがえます。
話は古館さんに戻り、いくつか観た中でどっぷりハマったのがASKAとの対談。
出典:古舘伊知郎チャンネル
民法ではなかなかお目にかかれなくなってしまいましたが、相も変わらず…というかむしろ以前より活き活きしている感じで、こういうのファンはうれしいだろうな~って。そういう規制がないのもYouTubeのいいところです。そのテンションにもっていかせる古舘さんもさすが…
ASKAといえば、絶頂期だった90年代初期の曲は好みでなかったんですけど、96年にリリースした「River」は、シングルとしては地味ながらメロディの良さにグっときた記憶があります。ありますので…
出典:CHAGE and ASKA Official Channel
動画を観たあと、あらためて聴いてみたら今なおいい曲だった。ストリーミングが主流になってからは、曲作りも自由度が増してアーティストはやりやすくなった半面、90年代のように誰しも知ってるみたいな曲が減ったな~というのが残念なところです。
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