早いもので、どうぶつの森ポケットキャンプ(通称ポケ森)をはじめて1年半が経過しました。
思えば、東京がほぼロックダウン状態だった昨年5月に「あつ森」と間違えて(完全に間違いではないけど)はじめたことがキッカケ、だったんですけど。「おもしろいような、よくわからないような…」とか言ってたんですけど。「さてはて、あと何日もつのやら」と投げやりだったんですけど…
今や課金は当然、各イベントをクリアするのも当然、そしてレベルは…
表題のとおり、300に達してしまいました。もちろん喜ばしいことですが、ゲームにどハマりするタイプではないと思っていたので意外です。
40歳(独身)のおっさんがハマるようなゲームなのかな、っていうのも疑問だし…
ここまで続いた理由としましては、数少ない(リアルの)友人がフレンドにいるということ、それからお客様が来店されるのを待つ数分間、持て余しつぶしにできるということの2点が挙げられます。
このゲーム、何がいいって意気込んでやらなくても“それなりに”たのしめること。たとえば、お客様がちょっと早めにご来店されて途中でシャットアウトしても、何の支障もない。
課金においても、ガチ勢がやっているゲーム(ってなんだ)のように「このアイテムに課金しないと次に進めない」という展開は皆無。
無料のままでも何ら支障なく同じようにたのしめます。おっさんが課金しているのも月額390円の「お手伝いコース」のみで、他は一切手を出していない。
それらを考慮すると何てありがたいゲームなんだ！と、より愛着が。なあんて(ね…)
ちなみに、レベル100に達したのは開始約2か月程度で
200に到達したのは約半年目。
そして今回300に達したのが開始約1年半目ということで、ブランクの長さが“上がりにくさ”を物語ります。まあ、当然なんだけどね…
レベルの高さとは対照に、アカデミーランクは「レジェンドランク24」とまだまだ低め。頑張っていない証拠です…
おっさんがレベル300に到達したと同時くらいに、レベル50がマックスだったどうぶつたちのレベルが引きあがり、お気に入りのメンバーがキャンプ場に戻ってまいりました。
ダンベル、たもつ、ブルース、タケル、のりお、シベリア、チーフ、ジャックが現主要メンバーで、全員レベル50に達しております(こわい)。チャックも捨てがたいんだけど、間もなくクリスマスなのでパートナーとして活躍していただきましょう(こわい)。
ちなみに、今月のパートナーは新しく登場したばかりのテンシン。おっさんは、このテの元気な男の子たちが“楽しんでる感”醸してて好きです。なあんて(ね…)
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