タイトルからしてヤバい感じ満載ですが
お察しの通り「グミの摂取が止まらない」という超ヤバいネタです。しかもピカチュウのパッケージに癒されるという付属もあり~の…
ピカチュウ型、かわいいんだけど
それより手の劣化が気になって仕方ない👴
というか、ピカチュウのかわいさよりグミの旨さが大幅に上回り。カタチを眺めることなく一気食いする=癒されるも何もないっていう。単に「ピュレグミレモンがうまい」って、そんなオチです(え?)
\#ピカピュレ 第3弾発売記念🍋/
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▼応募方法
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10/27(火)23:59まで— ピュレグミ公式アカウント (@kanro_pure) October 26, 2020
出典:@kanro_pure
出ては消えてを繰り返すグミ業界(ってなんだ)の中で、いまだ第一線を独走し続けるピュレグミ。元祖は遡ること18年前の2002年だそうで、おっさんが大学4年生の頃からあると思うと感慨深い。
なお、その当時はカッチェスのサワーブラックカラントにハマっておりまして。その後も「ピュレグミにハマった時期」っていうのはなかった気がします。しますが、もはや日常に溶け込みすぎてハマる云々じゃなかった感じ(か?)
もはや「カルビーポテトチップス」
的ポジションに行き着いたのではないでしょうか(?)
出典:肝油ドロップちゃんねる
そもそも、おっさんの「グミ好き」は何がキッカケだったかっていうと、幼少期にバカ食いしていた「カワイ肝油ドロップ」でした。あの感触に似たものを求め、ハイチュウ、メントス、ピュレグミと移行していったワケです。
前述にもあるカッチェスはじめ、どちらかというと海外嗜好(え?)カラダに悪そうなのがを一気食いするのが週に何度かのルーティーンであります。
それ、よく食えるね…
と…よくツッコまれますが。自分でもそう思う…
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