お店をはじめて2度目の秋が訪れました。
1年目はオープンした直後だったので、かぼちゃのランプを置いたり、お帰りの際に「お菓子お持ち帰りください!」って促したり(結構忘れてたみたいだけど)、ハロウィンメイクが映えるようフェイシャルワックスのキャンペーンをやったり…と、張り切っていた模様。
昨年も引き続きキャンペーンを開催したり、お菓子を置いたりはしていたものの、前年の「あまり反響がなかった」という反省を受け(?)ランプなどの飾りつけは一掃。お客様にも「ハロウィンですね~」的な会話を積極的に投げなかったのを記憶しております。
そう。ハロウィンって
男子向けのイベントじゃないんだよ(ね…?)
もちろん個人差はありますが、イベントを待ちわびているお客様がいるかっていうと…ほぼ、皆無。そもそも、ここ1~2年でブームも収束に向かいつつあるような、そんな印象を受けないでもない。インスタもタピオカも終わって、若者たちは次のステージを向かおうとしているのカモしれません(?)
【ブーム下火】「タピオカ」聖地・原宿で閉店ラッシュhttps://t.co/06NLdb5cgH
周辺だけで3店舗が閉店したという店は「うちも撤退を考えている」と話す。竹下通りを歩く女子高生からは「飽きた感じはある」との声も。 pic.twitter.com/xLLw7oYuM6
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 18, 2020
出典:@livedoornews
流行の入れ替わり、そして時の経つはやさに驚かされるばかりですが。ハロウィンという行事自体がなくなるワケでは(当然)ないので、今年もお菓子くらいはご用意させていただきます。
こんなご時世ですから、袋に梱包されているもののみ、ビンに詰めました。数に限りはございますが、お持ち帰りいただく数に限りはございませんので(え)適当に、好きなだけお持ち帰りくださいまし。
そんなこんなをすっかり忘れ、こんなお菓子も衝動買いしてしまいました。
おっさん世代には激懐・激熱の「エブリバーガー」
幼少期、死ぬほど食った記憶がございます。
特別もの凄いおいしいワケじゃないんだけど、ビジュアルのインパクトが故また食べたくなる中毒性がありました。その中毒性が40歳になっても続いているっていう、悲報…
懐かしさがこみ上げてきました
というか(今さらだけど)特別もの凄いおいしいのでは?
東京都新宿区西新宿7-1-7
新宿ダイカンプラザA館 617号室
新宿駅西口3分
TEL:070-1569-7523
営業時間:10:00~23:00(時間外の施術はご相談ください)
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