するような、そうでもないような(?)
先月、自粛期間中に大ブームを起こした「あつまれどうぶつの森」と…勘違いし始めた、スマホ向け「どうぶつの森 ポケットキャンプ」。当初はブログのネタ程度に、というつもりだったんですけど
気づけば、レベルが46に達していたという…
そんな自分におののいておりますが、不思議なもんでこのゲーム、さして面白くないんです(え)。何せ、そこらじゅうにいる動物たちに、果物やら、魚やら、お菓子やらをプレゼントして、仲良し度数を上げていく
それら諸々のお礼でいただいたベルやチケットで、家具やオブジェを購入し、ただ自分のキャンプ場に設置していくだけっていう
「いったい何がたのしいのか?」と、思えなくもないような…そんな内容なんですけど(※個人的主観です)
ただ、調べものをしたり、経験者に聞かないと先に進めないという、そういった複雑性は一切ないもので。アプリを開いて同じようなことを繰り返す、そのお手軽さがハマった要因なんじゃないかと分析しております。
しかし、簡易的なゲームながらハマると“それなりに”は拘りはじめる、そんな厄介性は持ち合わせていて。せっかくここまで集めたんだんから、キャンプ場もコテージも、アバターの衣装も。すべて気に入ったもので揃えたいって思いはじめた、39歳・独身です(やばい)
懸念点は、レアなアイテムは上記のチケットがないと購入できない、ということ。にもかかわらず、ベルは死ぬほど集まるのに、チケットはなかなか収集できないシステム。根気よく続ければ集まるんだろうけど、無料で収集できる数と、レアなアイテムに必要な数を比較すると、気が遠くなる。まあ、無料でダウンロードさせて頂いてるワケだから、当然なんだけど、ね…
そんなことを思い更けるタイミングで、キャンペーンのお知らせを放り込んでくるもんだから大変。10枚集めるのも結構大変なのに、980円で200枚が購入できるっていうもんだから…
ガーデンウェディングのスイーツ、どれも美味しそうでヒ~✨
いっぱいあって迷っちゃいまヒ💕#ポケ森 pic.twitter.com/bhBV9qsIOq— どうぶつの森 ポケットキャンプ (@pokemori_jp) May 31, 2020
出典:@pokemori_jp
揺らぎます。ゲームで課金なんて一生無縁だと思っていたのに、そうもいかないのが人生です(か?)
お手軽さもそうですが、ハマってしまったもうひとつの理由が、キャラクターの愛くるしさ。表情、動き、画のタッチ。すべてがあざとい…
ディスニーなんかもそうだと思うけど、何かこう引き寄せの法則みたいなモンがあるんだろうね~
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