こんなご時世ですから、生存確認のため悪友と数日に一度、連絡を取るようにしているんですけど(※明確な規定はない)
その際浮上するのが「今、何を観ているか」というハナシ。何を観て暇つぶししてるかっていう情報交換も兼ねて…
【これは嬉しい】『JIN-仁-』再編集版、18日から3週連続で土日に放送https://t.co/Kp095Un0uO
1期の最終回では25.3%、完結編の最終回では26.1%を記録。国内外の賞を合わせて43冠を達成している。 pic.twitter.com/0WAZtVjgR8
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 11, 2020
出典:@livedoornews
で、奴が今週一挙見したっていうのが2009年の大ヒット作『JIN-仁-』。「なんとか様~のやつでしょ?」⇒「~様って何?大沢たかお様?」⇒「え?物まねのやつ…」⇒「みなかた先生ね」⇒「あ…」という、くっだらないやりとりもあり~の…
で、この『JIN-仁-』なんですけど。うちの親も大絶賛していたドラマで、みよう観ようと思っては見逃してきたドラマでして。このタイミングで一挙見できるなんてツイてる~と早速、視聴させていただいた、ところ…
初っ端から出血、内臓ぐりぐり、取り出した脳腫瘍が赤ちゃん、などなど…エグい。目を逸らすシーンが続きに続き、わずか20分で断念っていう貧弱っぷりを発揮した次第です🤢
🎂🍰happy birthday HIROMI🌟💫#内田有紀 さんお誕生日おめでとうございます🎁
過酷な撮影も、#ひろみちこ たちは
笑顔と元気と絆でもりもり頑張ってますー🐈#ドクターX #米倉涼子 #内田有紀 #勝村政信 #戸塚純貴 #川瀬莉子 #遠藤憲一 #㊗️ #加地秀樹のキメ顔 pic.twitter.com/mnRINC0EYg
— Doctor-X 外科医・大門未知子(テレビ朝日公式) (@DoctorX_tvasahi) November 18, 2019
出典:@DoctorX_tvasahi
同じ医療系でも、『ドクターX』くらいポップだと非常に観やすいんですけど。JINは想像以上に“ガチ”だった…
できれば、ヒップホップのアルバムみたいに<Parental Advisory>があるかないか、みたいなバージョン違いを用意してくれると助かるんですけど。映像の編集ともなれば、そうもいかないのも致し方ない…
10~20代の頃は、血まみれだろうと内臓のアップだろうと、わりと余裕だったんです。自分が注射される際も、針がささってくのを見てられたし、血が抜かれるのも見てられた。それが、30代後半にさしかかった頃から…かな。てんでダメになりました。
一方で、当時は鼻で笑っていたような(え)平和系のドラマを、涙しながら観れるようになったという変化もあり。人はこれを「老い」と呼ぶ…なあんて話を挟みつつ、今日も眠りにつくワケです(?)
「貧弱になるもんだ」なんてネガティブなタイトルを掲げましたが。ポジティブにとれば、毒素が消えて丸くなった、と取れなくもない(か?)。人間、いつまでも尖ったままじゃあもたないんでしょう。きっと…
『ミュージック・トゥ・ビー・マーダード・バイ』エミネム(Album Review) https://t.co/w7kX3zvYmD #Eminem pic.twitter.com/gjb15kbqAJ
— Billboard JAPAN 洋楽 (@BillboardJP_INT) January 23, 2020
そこへいくと、エミネムなんかは凄いと思う。御年47歳にして、20代の頃と同じような子供じみた暴言を吐きまくってるんだから(多分褒めてます)。だからこそ、今でも競争の激しいアメリカで1位を獲れちゃったりするんだろうな~なんて、そんなことをボヤきつつ
本日のこの、(超)どうでもいいボヤきをお開きとします…
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