10代、20代前半くらいまでは、好奇心旺盛だからか、はたまた、人と繋がっていないと不安みたいなとこがあるからか。気が合いそうだったらとりあえず飲みに行く、連絡をマメにとる…という、今では到底考えられない積極性に溢れてましたが
30を過ぎてからはフリーに転身したこともあり、「1週間誰とも喋ってない」なんてこともざらで、特におっさんみたいなズボラで社交性もないタイプは、放っておくとひと月くらい余裕でひとり遊び(?)ができちゃったりするから、余計に疎遠化が進みます。
それだけに、この10年くらいで親しくなった友達は、本当に気が合うというか、長時間一緒にいても苦じゃない人を選んでる(言い方)、というか選ばざるを得ないワケでして、上っ面で付き合ってた若い頃の友達とは類が違うな~と思う、今日この頃です(ポエム?)。
当ブログに頻出する悪友も、そのひとり。待ち合わせ時間を決めない、行先を事前にリサーチしない、日々のお節介は一切しないけどここ一番は駆けつける、みたいな…そんな瓜二つの関係性が、超らく。ラク=気が合うとも違うんだけど、俗にいう「波長が合う」は大事なポイントだと思います。
なぜ今回、こんな気持ち悪いネタ(?)を綴ろうと思ったかというと、おっさんのトレーナーとしてカラダのメンテナンスをしてくれるEIJIさんが、今日お店に来てくれまして
そうえいば、EIJIさんも30代半ばくらいに音楽ネタ(しかも超マニアどころ)で意気投合し、今に至るな~と思い更けたわけです。
アラフォーになってからできた友達って(多分)他にいないし、歳をとってからできた友達はなかなか貴重…というテーマに取り組んで(?)しまったわけです。
ハナシはブっとびますが、今日EIJIさんに提供して頂いたネタでもっとも衝撃だったのが、故ホイットニーヒューストンの薬物中毒は、(元夫)ボビーブラウンが原因じゃなかったってこと。
出典:BobbyBrownVEVO
一般レベルでは、ボビー(Roniめっちゃ好き)がそそのかしてホイットニーが墜ちてった、みたいな認識…というか、当のおっさんもそう思い込んでいたんですけど。
出典:Whitney Houston
実際のところは、「How Will I Know」などの大ヒットを輩出したデビュー作『そよ風の贈りもの』(1985年)以前からジャンキーだったみたいで、明るみになった(というか度が増した)のが『ボディーガード』(1992年)以降だった、ということみたい。
SNSのくっだらないつぶやきが拡散する、昨今も昨今ですが。信ぴょう性のない噂話が真実かの如く出回るのは、今にはじまったことじゃない、ってことですね~
またハナシはブっとび(え~)、表題の一節、何かのドラマで誰かが言っていたことなんだけど。そのドラマが何で、誰(俳優)だったかも思い出せないっていう。そのシーンだけは印象的だったけど、内容はスッカスカだったのかな…
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