テレビCM、家事男子が急増中 過去10年のデータ分析 https://t.co/8WQlJXsTmQ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年10月11日
出典:@asahiより
テレビCM、家事男子が急増中 過去10年のデータ分析 https://t.co/8WQlJXsTmQ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年10月11日
出典:@asahiより
朝日新聞さんが、今朝こんな記事を配信していました。
家事をする男性の起用が、CM業界で増えているそうです。
たしかに、そんな気がしないでも…
出典:Panasonic Japan(パナソニック公式)より
ない。
「男性も積極的に」ではなく、「男性も当然に家事を分担する時代」になりつつある、今日この頃。
最近の若い子(って言い方がもうヤバい)は当然、知らないだろうけど…
出典:Jean-Christian Bouvierより
70年代に放送された、このラーメンのCM
「私、作る人。僕、食べる人」って台詞が問題視されて、放送見送りになったこともあったそうです(ギリまだ生まれてない)。
40年も経つと、ずいぶん変わるものだな~
「男が家事をするシーン」を、“あえて”使うようになったワケだから。
これ、女性をメインにすると、視聴者からクレームが入るともあるそうです。一部からは「クレーマーかよw」なんて突っ込まれたりもしていますが…😅
それだけ、地位を確立する女性が増えたということ。
それにあやかって(って言い方は超失礼だけど)、数年前に「主夫と出会う婚活パーティー」なる、なかなか斬新なイベントに参加したことがありますw
あの頃、マジで主夫になりたかった…
掃除も洗濯も好きだし、子供超好きだし、空いた時間に家で内職みたいなことができたら、最高だな~
って…
そんなナメた考えは、すぐに一掃されました。
女性だって、夫を迎えるなら「若くて優しいイケメン」がいい!
って人ばかりじゃないだろうけど…大抵は、そうにきまってる。
「相手にだって選ぶ権利がある」というか、むしろ相手に選ぶ権利がある
といっても過言ではないことに気付き、撃沈…
なんの収穫もないまま、わたくしの婚活は終わりを迎え、今に至ります(それはそれで良かったんだけど)。
そこでもし、誰かと結婚できていたら
全然違う人生になっていたんだろうな〜
なんの話?w
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